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「平均世帯年収1位の学区一覧(千葉県版)」の
公表について

「住まいサーフィン」を運営するスタイルアクト株式会社(東京都中央区・代表取締役:沖有人)は、「千葉県版 年収の高い学区」の調査を行ったので公表します。この調査における「平均世帯年収」とは、全世帯から単身者や夫婦のみと推定される世帯を除外して算出したものを指します。

本リリースでは、世帯数が4万以上の千葉県の行政区における、平均世帯年収1位の小学校区のみを公表していますが、「住まいサーフィン」では、行政区ごとに上位5校の小中学校を掲載しています。更に、各学区における新築マンションの相場価格も確認できますので、ご覧ください。

【ポイント】
◆千葉県の1位は千葉市美浜区の打瀬小学校
◆上位の平均年収となったのは、ここ20~30年内に開発が進んだ新しい街

詳細はこちら⇒ https://www.sumai-surfin.com/k/static/nensyu/

千葉県 行政区別平均年収1位の学校 図表DL

千葉県で最も年収が高かったのは、1995年に入居開始となった「幕張ベイタウン」で最初に開校した、千葉市美浜区の打瀬小学校でした。幕張ベイタウンには、他に、美浜打瀬小学校と海浜打瀬小学校の2校があり、これらも千葉県で2番目、3番目に平均年収が高い学区です。幕張ベイタウンは、行政と民間によって開発された、数十棟のマンションが街区ごとに建ち並ぶニュータウンです。
他に平均世帯年収が1000万を超えるのは、八千代市のみどりが丘小学校と浦安市の日の出小学校です。みどりが丘小学校は、近隣の住宅開発によって子どもが増加し、2010年に開校した学校です。1996年に東葉高速線が開通したことで発展した、新興住宅地といえます。日の出小学校は浦安市の東南に位置し、学区を構成する日の出1~3丁目は、1988年に入居を開始した「海風の街」をはじめとする大規模なマンション群の他、高級住宅地として2000年代初めに戸建てが分譲された「碧浜」エリアを含みます。この学区も、この三十数年で開発された比較的新しい住宅地にあるといえます。また、隣接する浦安市の日の出南小学校の平均年収も956万となっており、千葉県下では上位10位以内に入ります。

【総括】
千葉県内の上位には、埋め立てや新駅開業などにより、ここ20~30年内に新しく開発された場所にある学区が多くランクインしています。再開発や新規開発エリアでは、同じような年収層が集まり、居住者が均一化することで、一帯の平均年収が高くなる傾向があります。千葉県では、学区選択制を採用していない行政区が大半なので、居住地によって学校が決まります。住宅購入動機の1つとして、「子供の教育環境を考慮」が常に上位に上げられます。希望の学区におけるマンションの相場価格に加えて、入居後の生活に一定の影響を及ぼすであろう学区内の平均年収を可視化することは、マンション選びの参考にしていただけると考えています。

本調査の小学校区平均世帯年収は、総務省統計局 「平成22年国勢調査」「平成25年住宅土地統計調査」を自社の独自ロジックを使用して分析・作成しました。学区域は国土交通省国土政策局「国土数値情報(小学校区データ)」平成22年時点のものを元に自社が独自に調査、加工しました。

-本件に関するお問い合わせ先-
スタイルアクト株式会社 ITコンサルティング事業部 堂坂
TEL:03-5537-6333 FAX:03-5537-6334 Email:pr@styleact.co.jp

2017.01.10