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首都圏 年収の高い学区と他エリアの価格変動を調査

マンション情報サイト「住まいサーフィン」(https://www.sumai-surfin.com/ 運営:スタイルアクト株式会社、本社:東京都中央区、代表取締役:沖有人)は、首都圏の年収が高い学区域で分譲されたマンションの資産価値を調査しました。
調査の結果では、年収が高い学区域のマンションは同じ行政区の他のマンションと比較して資産価値に約300万円の差があり、資産価値のあるマンションを選ぶ上で大きな判断要素となることが分かりました。

■人気学区に住み、学ぶ環境と資産を手に入れる
現在、都市圏では中学受験が当たり前と言われており、中学受験率の高い公立小学校の学区内に引っ越す「公立小移民」も多く見受けられます。学ぶ環境に最適な小学校を選ぶ判断材料の1つに親の年収があり、学区内平均年収と進学塾の小学校別成績ランクは相関するため、平均年収が高い学区が人気学区となる場合が多いと言われます。今回の調査は新築マンションが中古になって、どの程度価格が変動したかの率である「中古騰落率」をもとに人気学区の資産価値を算出しました。その結果、人気学区にあるマンションは資産性が高く保たれていると分かりました。

■大学の授業料分の差が出る人気学区のマンション資産価値
当調査は、首都圏をエリア分けし、行政区で年収が高い学区域のマンションと他のマンションの中古騰落率の平均差分割合を2016年平均新築価格に掛けて資産価値の差を算出しました。小学校の人気学区がマンションの資産価値に影響するケースは都心だけなく首都圏全体に同じ現象があります。
中古騰落率の差は東京23区が5.1%、その他の首都圏エリアはいずれもそれより高く、一番差がある埼玉県では7.4%という結果になりました。
首都圏全域の平均では6.1%の差があり、今回の調査データの平均築年数は10年であったため、10年で約6%の騰落率の差が出るということになります。また、資産価値を金額換算した結果では、どのエリアも大学の授業料総額とほぼ同額の300万円前後になり、人気の公立小学校に入れるために学区内マンションに住むと大学の授業料が補填できるだけの資産価値の差が生まれると考えられます。今回の調査結果からも、子どもにとって良い環境となる自宅の選択が生活の余裕にもつながることがわかりました。

エリア別学区年収の高い物件の中古騰落率の差分とその資産価値(PDF)

*より詳細な結果は、「住まいサーフィン」でも公開しています。

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2018.01.18