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第27回マンション購入に対する
意識調査の公表について

【要旨】
今後も価格は上がるとの予測は継続
購入検討条件を緩和し、自分が買える物件を探す様子が明らかになっている

不動産ビッグデータでビジネス展開するスタイルアクト株式会社(東京都中央区・代表取締役:沖有人)は、マンション購入検討者の定例意識調査を実施いたしましたので公表します。

本調査は、自社インターネットサイト「住まいサーフィン」の登録会員のうち、直近3ヶ月間に新築マンションの販売センターに行った経験がある方のみを対象として実施した「マンション購入に対するアンケート」です。供給者側の分譲価格・初月契約率・在庫数は公表されておりますので、弊社は、“購入検討者の心理”を四半期単位で時系列比較しております(第1回は2008年4月、今回で27回目)。

今回の調査では、1年後の価格は「上がる」と7割の方が回答し、依然高水準を維持していることがわかりました。理由として、消費税が10%に上がること、資材や人件費の高騰が挙げられています。また、マンション価格は昨年に比べると明らかに上がっているため、現在の価格について5割の方が「高い」と回答しており、さらに、「高いと思っても更に高い物件が出てくる」については、7割が「そう思う」と回答しています。

価格が上昇しているため、消費者は「絶対に買わない」物件の条件を緩和し、購入検討の幅を広げていることが分かります。前々回の調査時2014年4月時点と比較すると、今回調査(2014年10月)では、「通勤時間1時間超」を購入しないと回答した方の割合は20pt減少し、「工場や道路に接するなど生活環境が悪い」を購入しないと回答した方の割合も8pt減少した。 価格高騰が今後も続くため、「なるべく早く購入したほうがいい」と感じており、自分が買える物件を探すため、検討の幅を広げている様子が今回の調査からは伺えます。

第27回マンション購入意識調査 詳細結果、グラフ(PDF)

<本件に関するお問い合わせ先>
スタイルアクト株式会社  堂坂  TEL:03-5537-6333

2014.10.31