日本全国の賃貸住宅の「空室率」が分かります!
【不動産ビッグデータ会社】
私たちは不動産ビッグデータにおいて日本最大級の会社です。
単に、ビッグデータは粗大ゴミのようなものですが、
そこに価値を見出すと宝の山に変わります。
私たちはその水準まで来ています。
【賃料改定率という宝】
長年、取得し続けた過去のデータと現在の募集データを同一住戸で結びつけると、家賃の変化が分かります。これを「賃料改定率」と呼んでいます。
この賃料改定率は東京都では現在上がっています。つまり、同一住戸が前回募集から数年経過したにも関わらず家賃を上げているのです。こうなるのは、空室率が低く、すぐに入居者が決まる状況だからに他なりません。
賃料改定率の動画 https://youtu.be/MFGK6vJJhL4
【空室率が分かる仕組み】
“賃料改定率が分かると、同一市場の空室率が判明します”
賃料改定率が日本中で分かり、都市圏では多大なサンプルが取れているので詳細なセグメント毎に、○○駅30㎡台といったレベルでも空室率が判明します。
空室率はREITの稼働率との相関から算定しているのでやや高めですが、正確な実態を把握可能です。
また、現状だけでなく、過去からの推移と将来の推計も可能となっています。
【空き家率の実態】
ダイヤモンドオンラインに連載をしていますが、空き家問題はデマと言い切り、空き家の多くは市場に出て来ないデッドストックだと書きました。このコラムをその週一番読まれたものとなり、翌週の週刊ダイヤモンド本誌に掲載されました。
『「空室ばかり」と言われる賃貸住宅の家賃が上がり続ける理由』https://diamond.jp/articles/-/174049
【商品一覧】
①都区部全体の賃貸住宅の2025年までの市況予測
主な用途:事業計画・中期計画・IR用資料
②行政区(23区)別の賃貸住宅の2025年までの市況予測
主な用途:開発計画・ポートフォリオ戦略等
③1物件用の市況把握と予測
主な用途:物件の開発・取得・運用
※お問い合わせ下さい
④保有全物件の市況把握と予測
主な用途:物件のポートフォリオの整理、購入の検討
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