[住まいサーフィン]“駅”・“行政区”で分かる首都圏エリア別「資産性の保たれやすいマンション」2019年5月版公表
不動産ビッグデータでビジネス展開するスタイルアクト株式会社(東京都中央区・代表取締役:沖有人)は、首都圏のマンションのうち、“駅”・“行政区”で分かるエリア別「資産性の保たれやすいマンション」2019年5月版を発表します。
昨今のマンション価格の高騰を受け、購入検討時に資産性を重視する消費者の割合が高まりつつあります。このような社会動向と消費者ニーズをふまえ、「住まいサーフィン」では資産性を重視したマンション選びの支援を目的に、首都圏のマンションを所在地の“駅”・“行政区”という観点から、「資産性の保たれやすいマンション」を毎月発表しています。中古値上がり率が首都圏平均よりも高い “駅”、または、“行政区”に位置するマンションを公表します。%は過去の全物件数に対する首都圏平均よりも上回っている物件数の割合で、高い方が資産性が高いことを意味します。対象物件は、首都圏で販売中および販売予定のマンションで、9エリアに分け、公表していきます。5月公表分は、2019年4月25日時点で販売もしくは販売予定が確認できた物件を対象としています。
今回、該当する物件は、以下のとおりです。
-本件に関するお問い合わせ先-
スタイルアクト株式会社 企画部:田中(美)
(メディア関係者様からのお問い合せ 広報担当:丸山・北嶋)
TEL:03-5537-6333 FAX:03-5537-6334 Email:pr@styleact.co.jp