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空き家は2018年までに手放しなさい

『空き家は2018年までに手放しなさい』 発刊について

不動産ビックデータでビジネス展開するスタイルアクト株式会社(東京都中央区・代表取締役:沖有人)は、弊社代表取締役の沖有人が、SB新書より『空き家は2018年までに手放しなさい』を発刊しますことをお知らせ申し上げます。

これまでの沖の著作は、以下のように時代を先取りしてまいりました。

◆『マンションは10年で買い替えなさい』
⇒ ベストセラーとなり、自宅に資産性という判断軸が標準化
◆『このチャンスを逃すと10年待ち!マンションを今すぐ買いなさい』
⇒ 予測通りの資産インフレが進行中
◆『タワーマンション節税!』
⇒ 相続税増税を前に発刊され、タワーマンション節税ブームの火付け役に

その他、自宅による資産形成に焦点を当てた『2018年までのマンション戦略バイブル』、シニアライフを考える際の「ご自宅」の戦略的なとらえ方を提案した『50歳からの「ご自宅戦略」ABC』も、好評を博しております。

本書は、著者である沖が、相続対策の相談を受けてきた中で出てきた「空き家をどうしたらいいのか」というお悩みや、「空き家」という社会問題に、選択の道筋を提示できればと願って著された一冊です。

また、本書の発刊と時を同じくして、空き家・空き地売却の一助となるべく、土地売却サービス「スタイルランド(http://www.styleland.jp/)」をリリース。スタイルアクトは、空き家・空き地対策に積極的に関与したいと考えています。

プレス送付先のメディアの皆様には、本書を送付させていただきます。ご希望の方はお申し付けください。

■本書の内容
日本には空き家が800万戸以上あります。
法律が変わり、空き家を放置すると、土地の固定資産税が最大6倍になることが決まりました。
本書では、空き家を「売る」または「貸す」、もしくは「住む」、のどれが最善かの判断材料を提示し、読者の方がご自身で決められるようにしました。地価下落と保有コストを考えると、「売る」という選択肢が最も有力視されますが、「売る」のであれば、相続納税を意識して、「早く、高く、円満に」売る方法があります。
さらに、「貸す」場合の注意点、「住む」場合の税務メリットなど、知っていればほとんどの問題は解決できるのです。

-本件に関するお問い合わせ先-
スタイルアクト株式会社コンサルティング事業部 菅(すが)
TEL:03-5537-6333 FAX:03-5537-6334 Email:ssuga@styleact.co.jp
本のお申し込み先:pr@styleact.co.jp

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